土葬できるペットとお墓

ペットが亡くなったら、土葬または火葬をして供養してあげましょう。一軒家で庭を持つ人は敷地内に土葬するケースが多いようですが、賃貸では土葬するのは簡単ではありません。火葬してペット霊園のお墓に入れるか、自宅で遺骨を保管するのが一般的でしょう。ただ、ハムスターや小鳥などの小動物なら賃貸でも土葬することは可能です。

もちろん、賃貸の敷地内に埋めていいわけではありません。この場合はプランター(植木鉢)を利用します。プランターに土を入れて、その中に土葬するというものです。土葬向けのプランターは、深さがあり、水はけがいい陶器製のものを用意しましょう。

犬や猫の場合はプランター土葬はおすすめできませんが、火葬した後に遺骨を埋葬するのはおすすめです。遺骨にしてからなら自然に還るのも早く、虫や異臭の発生も抑えられます。それを踏まえると、小動物でも火葬してからプランター土葬をする方が後々のデメリットは少なくなるでしょう。ペットの火葬費用は、種類や大きさで異なります。

小動物の場合は1万円程度が相場なので、それほど大きな負担になる額ではありません。また、手元に置きながら自然に還してあげたいというわけではないなら、霊園の集団墓地を利用するのがいいでしょう。集団墓地なら基本的に火葬費用のみでお墓に入れてもらうことができます。ペットの遺骨を手元に置かなくても供養は可能です。

お墓はしかるべき場所に用意し、自宅にはお仏壇に遺影や位牌を祀ってあげるのもいいでしょう。

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